1.諸事情によりイベント開始時間に変更がございます。ご注意くださいませ。（4/15更新）

　変更前：OPEN:18:00 START:18:30

　変更後：OPEN:17:00 START:17:30

2.諸事情により出演者に変更がございます。ご注意くださいませ。（4/29更新）

　諸事情によりCARDの出演がキャンセルとなりました。malegoatとSZKNによるツーマン公演となります。

東京は八王子から今や日本を代表するDIYエモ/ポストハードコアとも言えるmalegoat、大阪からは日本語インディーロックアンサンブルをアップデートし続けているCARD、これまた東京、神奈川より国内唄心EMOの最高峰SZKNが登場！stiffslackファンならば必見のイベントです！

有料配信ページ→https://twitcasting.tv/stiffslack/shopcart/71674

京都の至宝up and comingのフロントマン干川弦率いるポストロック通過型極上唄心ユニット""dry river string"

が前作"Quiet"より約10年ぶりに7inch音源 "Stop the dream/little girl"をstiffslackよりリリース！

本イベントはそのリリースイベントとなります。対するはmy young animalからMasahiro Yamaguchi氏！

そしてちょっと久々、アンビエントマエストロ"猫町"も参戦！

※諸事情によりby the end of summerの出演はキャンセルとなりました。(2021/4/30更新)

東京の期待のヤングエモ2バンドANORAK!とくだらない1日がスプリットカセットのリリースツアーで来名。共演は京都のby the end of summer、地元からはトゥインクル番長Emitationと激情マスコアquiquiが迎え撃ちます

〜本公演は諸事情により 2021/7/17(sat) へ開催延期となりました〜

大阪発の恒例企画「NOT A FRIEND」今年は名古屋で開催。

3人でゆるゆると無駄ばなしを繰り広げながら、1曲交代でアコースティックギターで弾き語って進むスタイルです。弾き語り、無駄ばなしに加えて、おまけコンテンツとして、五味、山口、ハセガワによるトリオ編成のバンド演奏も予定しています！

本公演の順延公演についての予約及びキャンセル時のご対応

　本公演を4/28までにご予約されたお客様のご予約は7/17の順延公演へも継続として承ります。

　また、キャンセルの際は以下アドレスにキャンセルのご連絡をいただけますと幸いです。

　ご不便をおかけいたしますがよろしくお願い申し上げます。

　stiffslackvenue@gmail.com

雨の気配、道端の花の香が
ふわりと鼻をかすめる ー

連休を締めくくる
日曜日の夕暮れ時から
清水駅直下のレコードショップへ
吸い込まれてゆきましょう
着席し、音楽を聴きながら
おいしい珈琲と菓子を
ご堪能くださいませ

当日の菓子は、
マフィンにアイスクリームを乗せ
小さな焼菓子を傍らに添えたものを
考えております
１ドリンクは、
普段から常設のドリンクカウンター、
またはコーヒームテさんの珈琲からお選び頂ける予定です

普段のスタンディング形式とはまた違った、
ライブハウスの新しい楽しみ方の御提案です
どうぞそれぞれに心地の良い時間をお過ごしください

ー こころに憂いを忘れるように
流れるasanaさんの素敵なボサノヴァが
安息のひとときをくれるでしょう

※本イベントに出演予定でしたFireplayの出演は諸事情によりキャンセルとなりました。

　slavedriverの追加出演となりgood luck with your fun,falls,slavedriverによるスリーマン公演となります。

今や関西EMOシーンになくてはならないバーストEMOカルテットFireplayの2020年3月リリース2nd mini album"DIRT"のリリースパーティが約1年ぶりに開催！！対バンは東京からfalls!名古屋からはお馴染みgood luck with your funが登場です！

現行の東名阪の重要なEMOバンドが集結するイベントとなります！

本公演は諸事情により公演延期となりました。

スケジュールが決まり次第追ってアナウンスさせていただきます。

名古屋/長野の秘宝的スロウコアトリオ"シラオカ"が遂にstiffslack venue初登場！

しかも前作"部屋"より10年のインターバルを経た新作"庭"が突如リリースというタイミングでのライブとなります。

対バンも名古屋の天才SSW"eri nagami"のバンド編成"Eri Nagami and the Mathematical Three"と、

こちらも名古屋の鬼才SSW"堀嵜菜那"という一筋縄ではいかないメンツ！

フード出店ではSSお馴染みスパイスカレー：ケケが登場〜

2021年春、DOMINOとの電撃契約を機に主要楽曲がサブスク解禁され、さらに5/21（金）には彼らの4作品が高音質UHQCD仕様で日本盤リイシュー決定！

「祝再発！」ということで、この発売日と同日の夜に＜マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン＞をテーマにしたトーク・イベントをstiffslackで開催します!!

ゲストには、COOKIE SCENE編集長／文筆家／翻訳者であり、マイブラ関連では『マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン Loveless（SPACE SHOWER Books）』や『クリエイション・レコーズ物語（太田出版）』の監修＆翻訳を担当したことでも知られる伊藤英嗣氏（名古屋市緑区生まれ）が登場。

進行役は、昨年から名古屋でスタートしたシューゲイザー系ライヴ・イベント『DREAMWAVES』の共催者であり、『シューゲイザー・ディスク・ガイド』等の執筆や『Total Feedback』へDJで参加する小野肇久氏（豊田市生まれ）が担当します。

もちろん、当日はstiffslackの店頭で各種マイブラ4作品の再発盤を販売いたします！
※「売切」、「ショート入荷」等により店頭に並ばない商品が発生する場合もございますので、その際は何卒ご了承くださいませ

諸事情によりOavetteの出演はキャンセルとなり5kaiによるワンマン公演となります。

また変更に伴いましてチケット代を一律¥2000（＋1drink）へと変更致します。

stiffslack venueにて異形のグルーブマスロック2バンドによる2マンショーが開催！

東京から54-71、初期Battles的ミニマルマスとヒップホップ/R＆Bビートのマッシュアップを実現している5kai、愛知からはこれまた初期Battles的反復ミニマルグルーブ、人力テクノバンドOavetteが登場！両者の説明を文章に起こすと要素的には似たような引用となってしまいますが両者の表現は似て非なるモノです！是非、目撃しにきてください！

有料配信購入ページ：https://twitcasting.tv/stiffslack/shopcart/75704

本イベントに出演予定でしたquiquiは諸事情により出演キャンセルとなりました。

NOIZEGOAT,HELLECによるツーマンライブとなります。

愛知、岐阜発エモーティブマスハードコアバンド"quiqui"とstiffslackによる共同企画が開催!!

主催の"quiqui"に対するは神奈川県を拠点に活動するベースレスポストハードコアバンド"HELLEC"、京都のノイズ/スラッジハードコアバンド"NOIZEGOAT"!!両者共にstiffslack venue初登場です！マスロック、ノイズ、スラッジ様々なエクストリームサウンドを体感できる夜となります！必見！！

本イベントの開始時間が変更されておりますのでご注意くださいませ。

変更前：OPEN 18:00 / START 19:00

変更後：OPEN 18:00 / START 18:30

5月最後の金曜の夜に先日のMASS OF THE FERMENTING DREGSの昼ワンマン"デイドリームなんかじゃない"でも

壮絶かつ突き抜けた歌と演奏を披露してくれた宮本菜津子氏がソロにて再度stiffslackに降臨！

対するはジャパニーズEMOの方々から絶賛される郷愁日本語EMOバンド"quizkid"よりオオスギセイジ氏が

stiffslack venue初登場！心を震わせる歌の力を体感できる夜となります！

stiffslack x ELECTROGRAVEが打ち出しペダルの素晴らしさ奥深さ、そして作る楽しさを提案する「PEDAL meeting」も今回が3回目。もしかしたらこれが一番最初でもよかったかもしれない"FUZZ"の製作に取り掛かります。今までのPEDAL meeting同様に千差万別な歪みが世の中にあるのは周知の事実で、その中でもFUZZの持つサウンドの鳴った瞬間に空間が鋭く歪むような爆発するような体感は決してデジタル時代でもモジュレートしきれない質感があります。その歪みの代名詞ともいえるエレハモのBIG MUFF、その中でも絶大な人気と支持を持つ「Ram's Head」をオマージュしたペダルを製作しようと思います。デザインもstiffslackならではな愛あるリップオフなデザインで所有欲も満たしたいと思います。是非ご参加ください。

***
1969年にElectro-Harmonixによって産み出されたBig Muffは仕様変更を繰り返し、現在も世界中で愛され続けています。
Pedal Meeting第3回目となる今回はBig Muffシリーズの中でも特に人気の高いRam's Headを題材として、この歴史的傑作ファズの魅力をお伝えし、自らの手で作り上げたペダルが音を放つ瞬間に立ち会っていただきます。当日は恒例の回路動作の講義から始まり、各部品の説明、製作に最低限必要な知識と技術をレクチャーしつつ、電子部品を回路基板にはんだづけ、特別にデザインされたケースに組み込み、といった流れで出来上がったペダルをお持ち帰りいただきます。必要な工具類はもちろん完全完備ですので手ぶらでのご参加もアリ！製作未経験の方でも安心して取り組んでいただけるよう、厳しい技術訓練を乗り越えたスタッフを率い、皆様それぞれのペースに合わせて完成まで丁寧にサポートいたします！ 
Kaz Koike(ELECTRO GRAVE)

2021年の5月の終わりにフラットライナーズ が久々にstiffslack venueに登場！対バンは最早SSの秘蔵の若手日本語EMOトリオyouth、先日のライブでも鮮烈且つエバーグリーンなグッドソングを連発していた岡林風穂、これまたグッドソング連発ユニットtakumi marumoto & daisuke nishioが登場！とっ散らかってるようでどこかまとまった彩り豊かなイベントです。