名古屋を拠点に幽幻な歌とスロウコアテイストあふれる楽曲を持ち味に活動するSSW"桃蟹"、ギターループアーチスト"tesi"がSS初登場!!

またyouthではお馴染みの有賀氏がsoloライブに初挑戦、試行錯誤中"Reservations"が今回もALONEバージョンにて！

東京よりビューティフルシューゲイズバンド"the slow films"がstiffslack VENUE初登場!!そしてSSスタッフがその流麗なアンサンブルとピュアな歌声に心を奪われた名古屋要注目のオルタナティブロックバンド"SUNYA"もSS初登場!!そして初登場の二組を迎え撃つのはちょっと久々名古屋産ポリリズミックマスカルテット"/naname"にお馴染みの名古屋の幽幻スロウコアデュオ"Menow"!!!!

昨年末のレコ発のリベンジ？京都産マスロック/ポップの至宝、"水中スピカ"が早くも2023年stiffslack VENUEに登場!!対バンは関東を中心に密かな話題を集めつつあるマスロック/アンビエントロックトリオ"玻璃校了"と遂にSS初登場の岐阜県発マスロック"arne"です！三者共に「マスロック」がキーワードに挙げられますがそのアウトプットのあり方は似て非なるもので、ジャンルやカテゴリというものの意味性、無意味性内混ぜになった要注目のイベントと思います。

また東名阪の要注目な三者が揃うことはなかなかないタイミングかと思いますのでこの機会をお見逃しなく！！

2/18-19にアメリカで開催されるNUMERO TWENTYに呼応するリスニングイベントを緊急開催！
発掘レーベルNUMERO GROUPに関連する音源を通し、シーンの繋がりや同時代性を検証するイベントです。
当日はteam at ACTION PARKの独自解釈によるNUMERO周辺ツリー図を用い、人脈を体系的に捉えながら進行します。あなたも一緒にダグシャーリンを追い掛けてみませんか？
そしてstiffslackの協力のもと、関連音源の特別販売コーナーも設置します、お楽しみに。

DJ plays are
UNWOUND
CODEINE
KARATE
DUSTER
and more...

NUMERO GROUPへの最大級のリスペクトを。

大傑作アルバム『(image for) drawing on canvas』を11月に配信リリースした東京発4人組、SPOOLのレコ発名古屋編として開催します！1st＆2ndアルバムを経過したからこそ鳴らされる、彼女たちの本質がより浮き彫りとなった新作を引っさげて久し振りの来名！演奏時間長めでお届きしますッ。

そして、名古屋で結成され現在はメンバーが東京在住のApple Lightが活動を再開、そして名古屋へ凱旋！ノスタルジックなメロディと歌詞が人気の彼ら、久し振りの地元ライヴでどのような演奏を聴かせてくれるかとても楽しみですね。サポート・メンバーにはsugardropのknthsgc(G)、17歳とベルリンの壁～エイプリルブルーの宮澤(Dr)が参加。

東京からもう1バンド、ベースに新メンバーが加入し、新曲も発表予定というcattleが出演します！彼らも初お披露目満載のライヴになりそうなので必見です！

名古屋からは、今回出演するそれぞれのバンドとも交友のあるsoftsurfが登場！名古屋シューゲイズ・シーンを牽引するドリーミー＆イノセントな彼らのライヴは、何度観ても多幸感に満たされます。

DJ陣は、第1回目のDREAMWAVESでもDJを披露してくれたbroken little sisterの嘉藤毅、さらにこちらも2度目の出演となる知識あるサケ(Sleep like a pillow/nelll you)らが久し振りにプレイしてくれます！

[OPEN時間変更]
開場時の混雑を回避させるため、下記のようにOPEN時間を変更致します。
変更 OPEN16:00 ⇒ 15:30

また、物販も開場と同時に開始しますが、開演中は物販を行いません。終演後に再開致しますこと何卒ご了承下さい。

▼受付手順
①15:30から整理番号順にお呼びします
②会場予約者対応後、バンド取り置き分の受付を行います
※早い番号の方はお早めに会場までお越し下さい
※整理番号をお呼びした際ご不在の場合は次の番号の方を案内致します
※ドリンク交換はお早めにお願い致します

For Tracy Hyde、名古屋ラスト・ライヴ！

「解散なんて信じたくない...」。まだ心の整理がついていないファンはきっと多いと思います。

昨年末に発表された5thアルバム『Hotel Insomnia』が、前作『Ethernity』同様にシューゲイザーやドリーム・ポップの枠を飛び越えて世界基準なオルタナティヴ・ロック作品へとより拡張されたことで、「いよいよFor Tracy Hydeは世界へと打って出るのだろう」と期待を膨らませていた方々も多かったはず。だって、『Hotel Insomnia』のマスタリングはRIDEのマーク・ガードナーでしたし...。

とはいえ、For Tracy Hydeが下した解散という選択を尊重しつつ、名古屋での彼らの最後の雄姿をぜひみんなで見届けましょう。For Tracy Hydeが産み落とした数々のグレイトな楽曲への感謝と、ありったけの愛を込めて。

For Tracy HydeはDREAMWAVESの第1回目に出演し、これまで2回参加してくれたのですが、本当に誇りに思います。

フォトハイ、今までありがとう。